3月のフラット35金利
■3月のフラット35の金利
2022年3月のフラット35金利は、20年以下が1.11%、21年以上が1.23%と先月から0.08%引き上げとなりました。 フラット35の金利(21年以上)も2018年11月以来の水準となり、今後金利上昇局面になるかどうか注目です。 大手都市銀行の動向については、目安になる長期金利の上昇などを踏まえ、固定期間10年の最優遇金利について、5行全てが引き上げとなりました。約6年半ぶりの高水準となります。 |
2021年10月以後の設計検査申請分より、土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)内で新築住宅を建設または購入する場合、【フラット35】Sがご利用いただけなくなります。